子供の作品を記録・収納する方法

子供の作品の愉しみ方

先日iPhoneケースをライオンから耐衝撃のケースに変更しました。というのも 2歳になった次男が手にしたものを片っ端から投げるようになってしまい、このいわゆる「魔の二歳児」からiPhoneを守るために変更せざるを得ない状況に陥ったというわけです。さてこのライオンのスマホケースは長男が4歳の時に描いたライオンの絵をスマホケースに仕立てたものです。注文方法もとっても簡単で料金もお手頃価格です。唯一無二のわが子の作品を毎日持ち歩いて愉しんでみませんか。

スマホケース

もうすぐ敬老の日も近いことですし、じいじ・ばあばへのプレゼントにもおすすめです。敬老の日クーポンも出てるみたいです。



大量の作品を余すことなく記録する

子供の作品フォトブック

とはいえスマホケースばかり作るわけにはいきませんよね。我が家では、日々増え続ける大量の子供の作品をどのように残しているかというと、ある程度溜まってきた頃にまとめて写真を撮りフォトブックを作成しています。

  • しまうまプリント フォトブック
  • サイズ:A5スクエアサイズ(36ページ)スタンダード
  • 料金:298円
  • 送料:100円(ゆうメール・ポスト投函)

ちなみに私は普段から家族写真をしまうまプリントでお願いしているのでしまうまプリントから時々届くクーポン利用で0円で作成できました。そして、フォトブックが完成したあとの作品たちは、お正月にどんど焼きで燃やしてもらいバイバイします!これで家の収納問題もすっきり解決です。



上手に残して将来の愉しみに

最近は落ち着いてきているのですが、一時期は毎日のように工作を持って帰ってきていた長男。一見何なのかわからないような絵や紙の塊も、本人にとっては一生懸命に創り上げた作品なのです。母としては内心「こんなに増えてどうしよう」なんて思いながら作品を『とりあえずBOX』へ。とはいえ家の収納には限りがありますよね。すずき家では作品を持ち帰った後のフローを明確にしたことで「どんどん作品待ってるよ!」と、心と収納に余裕ができました。来年小学生になる長男の作品は日々進化していき、次男の作品もこれからどんどん増えていくことでしょう。将来作品集を眺めながら、思い出に浸る日が今から楽しみです。

このサイト内にも子供の作品集ページとして残していこうと考えてます。子供にしか作れない・描けない作品を見てほっこりしてください。
子供の作品に負けじと私も制作していきます!

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